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前へ進むための場所

夏の夜

お弁当は、帰りのバスを待つ間に買って食べました。

誕生日が、あと数日もしないうちにやってくる。

そのことを考えていたら、電車の中でどんどん呼吸が浅く苦しくなって、電車のドアにもたれて泣きそうになった。

覚えていてくれているかな。

私の誕生日、もう忘れてしまったかな。

新しい日々に吸い込まれて、記憶なんて消えて無くなっているかな。

好きだった人。

私の誕生日、覚えてくれていますか?

何よりも、私を忘れられてしまうことがかなしい。

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